名古屋めし 八田駅 ラーメン ラーメン二郎本家の味

名古屋めし

こんばんは。こまおじです。

先日、いつもの様に名古屋に行く用事があったので、お昼ご飯に例の場所に行ってきました。

そう。『ラーメン』にです!

ものすごくシンプルな看板と名前ですよね😅

シンプルすぎで人にオススメしても一発で理解してもらえません💦

ラーメンって名前のラーメン屋。

つまり、ラーメンの中のラーメン。ベストオブラーメンってコトですよね!

それもそのはず。ここのラーメンは、みんな大好き!二郎系ラーメンなのですが、じつは店長は以前、ラーメン二郎で修行をしていた本場の方だそうです。

すごいですよね。まさか名古屋の、しかも八田駅で東京にしかないラーメン二郎と同じ味のラーメンが食べられるなんて…

すごすぎる。。。

そんなわけで、まだ開店して30分ぐらいですが、もうすでに並んでいる列の後ろに並びます。

ちなみに定休日等はこんな感じです。

そう。夜はやってないんですね。お昼だけです。

これは土日は激混みしそうですね。

それともう一つ貼り紙が。

マシマシやってないそうです。

こまおじ、じつは二郎系ラーメンはここでしか食べたことがないのでイマイチ二郎用語がわからないのですが、とにかくマシマシやってません!!です。

10分ほど並んでると店長さんが「次の方〜。その次の方〜。その後と、その後の方まで大丈夫です〜。」と。

一気にこまおじの番まで回ってきました。

本来なら並んでいる間に食券を買っておくのですが、今回は間に合わず、急いで『ラーメン少なめ』を購入です。

そしておもむろに、セルフサービスのお冷とレンゲを用意して着席です。

こんな感じですね!

ちなみにこまおじはラーメン少なめにしましたが当然、二郎系なので少なめでも少なくないです。

茹で前で並320g 少なめ210gだそうです。。

正直、大人の男性でも少なめで丁度いいと思います。

二郎系恐るべし。

料金は、少なめ860円、並980円、並豚マシ1290円です。

良心的な値段設定ですよね。

そして本当に少なめで十分お腹いっぱいになります😅

席に着いて無心で待っていると店長さんから「小の人〜。ニンニクどーしますか〜?」との声かけ。

このお店は初心者にとっても優しく、特に難しいコールとかはありません😃

もちろんコールしても大丈夫ですが、店長さんから声をかけてもらったら「ニンニクお願いします」とか「少なめでー」とか「いらないです」と言うだけで良いです🙆

もし、間違えてしまっても怒られることはありません笑

ということで着丼です!

うーん。少なめでも十分食べ応えありそう。

この茹でもやしとキャベツのタワーにニンニクが二郎って感じですよね。

こまおじは特に麺を返したりせずに、普通に茹でもやしをスープにつけてモシャモシャ食べます。

そして、この極太麺です。

まさしく二郎系です。食べ応え最高です♪

この、極太麺にしょっぱいスープ。マジで中毒性ありまくりです😂

そして、極厚のチャーシュー!柔くてヤバ過ぎです。

あの有名ラーメン系YouTuberススルも絶賛してました!!

同時に席に座った他の3人に負けじとこまおじもガシガシ、麺をすすります!

少なめだった事もあり、なんとか2着で食べ切りました!

このお店は特に急いで食べなくちゃいけない雰囲気はありませんが、二郎っぽさを感じたかったのでガシガシ食べてみました笑

いやー。うまかった!満腹です!!

丼とコップをカウンターの上に置いて、自分の食べたところをフキンで拭きます。

即座に店長さんから「ありがとう〜。また来てね〜。」と笑顔で声かけ。

雰囲気良すぎてもー好きです笑

こまおじも「ごちそうさまでしたー😋」と言い、さっとお店を後にしました笑

ちなみにここのルールはすごく分かり易いですし、貼り紙に書いてあるので初見でも、なんとなくわかる感じになっていて安心です。

店長さんも激いい人なので優しく教えてくれると思います😃

駐車場は3台までしか停められないので車で行くのはオススメしないですが、地下鉄八田駅から徒歩5分ぐらいの場所なので電車で行くと便利だと思います。

いつも大体、長蛇の列なのでそれなりに覚悟が必要ですが、回転は早いので30分ぐらいで入れると思います。

おすすめは開店直後ですね!

二郎直系の味を八田で食べれることに感謝です!

もし、八田駅近辺に行くことがありましたら是非、食べてみてください。

絶対美味しいくて満足しますから😃

ということで、ここまで読んでくださいましてありがとうございました。

これからもゆるく名古屋や小牧のことを投稿していきますので見ていただけたら嬉しいです。

それではまたよろしくお願いします。

ラーメン · 名古屋市, 愛知県
タイトルとURLをコピーしました